世界で一番推しが好き!

推しのために生きるのたのしいおたくのせいかつ

令和おめでとうございます

おめでとうございます????なのか??なんかテレビも世間も大晦日か?みたいなテンションで0時すぎた瞬間おもわずあけおめ!ってツイートしました。

平成最後のブログ書く時間なかったけど、とりあえず平成はいろいろあったけど結果的にとても楽しく生きられたので令和も楽しい時代にします。ちなみに平成最後の現場も令和最初の現場も推しくんの舞台です!推しくんがいてくれるだけで令和100%良い時代になる。これは確定事項。

 


まずは推しくんの本公演の話。大千秋楽おめでとうございました。おつかれさまでした。

あまりにも語彙がなさすぎてここで語れるような感想が思い浮かばなくてブログどうしよう…ってなってたら令和になってて今です。

大阪千秋楽は絶望するほど後方席だったんで正直がっかりしていたんですけど、でもあの席でよかった。カーテンコールで舞台を見下ろすとね、スタオベしているお客さんも視界に入るんです。ピロティいっぱいのお客さんが推しくんたちに拍手を送っている景色は本当に本当に素晴らしくて涙が止まりませんでした。ピロティにはサブホールっていう稽古場くらいというか稽古場にも使うような小さなホールが裏手にあるんですけど、昔はそこで公演をやっても(キャパ150くらい)チケット売るのに苦労していたし、前回ピロティでやった時はやっぱり先輩の力とか色々お借りしても埋まったとは言い難いくらいの売れ行きだったので、今回ピロティがほぼいっぱいになるくらいのこんなにもたくさんのお客さんが劇団を観に来るようになったんだなってめちゃくちゃ感慨深かったです。

何かいつの間にか今ここって感じだけど、ふとした瞬間に昔とは比べ物にならないくらい色んなことが出来るようになったり、色んな景色を見せてもらえたり、別に大したおたくでもないので古参マウントをとりたいわけでもなんでもないんですけど、推していてよかったってきちんと節目節目で思わせてもらえるのって本当に有難いと思うんです。それってずっと推してるファンだけじゃなくて、いろんなきっかけで劇団を知った方にもちゃんとそういうのが伝わって、彼らのことを好きな人が増えていくからこそ、前よりももっと高いところに行くことが出来るんだと思います。もっともっといろんな夢がかなっていくのが楽しみだなぁ。それを遠くからでもいいのでずっと見ていけたらうれしいなと思いました。彼らのおたくでよかった!!

 

www.youtube.com

良かったらキャスパレ見て下さい。大阪公演終わってからキャスパレだけでも配信してくれって暴れてたらマジで配信してくれて公式崇め奉った。曲がまじでどちゃくそカッコいい。

あと推しくんが最初に箱に乗るところがめちゃくちゃカッコいいので100000000億回観ました。(すぐ盛る)箱に飛び乗るだけなんですけど、箱に飛び乗るって行為がここまでカッコいいのかと目を疑うくらいめちゃくちゃカッコいいので良かったら見て下さい。推しの体幹がすごい。久しぶりに運動神経に大幅なステ振りされてる推しくんを実感した。大阪初日は箱が止まりきらなくてちょっとヒヤッとしたんですけど完全に慣性の法則に打ち勝ってたし、東京は舞台自体が少し小さくなったので助走が大阪公演ほど取れてなかったみたいなんですが、ほぼノー助走でも同じように飛び乗ってた日もあって、いやもう本当にどんなパターンでもスッと箱に飛び乗る推しがめちゃくちゃ身軽でカッコいいのでとりあえず最初0:35までは見てください。いやその後もめっちゃいいので全部見てほしいんですけど。(突然饒舌になるキモオタ)

ていうかあんまりグループに感想があがってなくて寂しいので観た方よかったら感想聴かせてください……めっちゃツイッターとかも検索してしまって(パブサしないという目標は忘れた)わかる…わかる……って密かに楽しませて頂いていたり、感想ブログ拝読するとうれしくてめっちゃスターつけてしまってたりキモくて本当にすみません……自分があれこれどうこうダラダラ語るより誰かの感想が聴きたくてしょうがないんですよね!!!なので本当に全人類感想をブログにしたためてほしい……自分勝手な願いですみません……。

 

 

そんで7周年おめでとうございますですね。今も書いたけどもう7年はや。

私は推しくんと本公演くらいしかちゃんと観れてないので、勿論みんな大好きとはいえ箱推しとも言い難いのですが、推しくんが全てを掛けて愛情を注いでいる場所がこれからもずっといつまでも変わらずあってくれたらいいなぁと思います。

8年目だからいろいろやりますよー!って前に言ってたからこりゃ結成日になにか解禁あるな?!って予想してたのに未だに何も発表なくて8年目…とは………推しくんの6月以降のお仕事が全然発表されないのもめちゃくちゃ気になって夜しか寝れない!!そんなこと言ってたから今年は劇団メインでいろいろやるのかな~とか思ってるんですけどとりあえず予定が立てれなさ過ぎてめっちゃ困ってる。

 

あとはもうあと10日くらいで推しくんの次のお仕事が始まるんですけど、結局まだ原作ゲームクリアできてないので頑張ります……推しくんが演じるキャラルートを最後までとってたんですけど、私が一番苦手なタイプでヴァーーーー!!!ってなってから1ヶ月くらい放置してしまってる。流石にGW中にクリアします。コナンも観に行きたいし遠征準備もしなきゃいけないのになぜ私は仕事をしているのか………(仕事が終わらないから)(会社は10連休です)(つら)

 

遠征アンケートもめっちゃくそ遅くなっててすみません!!!!忘れてないよ!!!!!!!!!ほんとに!!!

思い出の話

先日前推しさんのお誕生日でした。

毎年なんとなくあ~誕生日だな~って思ってたんですけど今年は忙しすぎてむしろ今日何日?くらいの感覚だったんですけど、よくよく計算したら前推しさんももう節目の歳なんだなぁ。時が経つのは早い。

もう推してた期間よりも下りてからの期間のほうが長くなってしまったし、今どこで何してるかは本当に風の噂程度にしか聴かないし私も調べようと特段思わないんですけど。それでも昔の仲間のところにふらっと現れたことが分かったりするとちょっと泣けたりするから、今好きなのは推しくんだけど、嫌いになって下りたわけではないしやっぱりまだまだ私の好きな人ではあるんだなぁ。

 

こんなにも誰か1人のことに思い悩んだり病んだりすることなんてこの先一生ないんじゃない?ってくらい毎日泣いていました。好きなのにいろんなことがままならなくて、思い通りにいかなくて、今じゃ同じことでも全く気にならないような些細なことで傷ついて泣いてたなぁ。今はガチで全く悩むことがないんですけど、それが歳をとったのか図太くなったのか推しが違うからかなのは分からないけど。それでもそのくらい大好きだったし、今でもふと前推しさんのブロマイドや写真集が部屋から出てくると見るたび胸がぎゅーっとなります。何より顔が最高。(そうですか)

昔好きになった人って、嫌いにならない限りずっと好きな気持ちは胸のどこかに燻っていて、ふとした時にこの人のこと好きだったなぁって思うと思い出したように胸が苦しくなるのは不思議ですね。

 

なんかすごくポエミーになってしまった!どうした。

 

 

もう会えることはないと思うけど、どこかで、あの大好きだった笑顔のまま、好きなことをして、幸せに笑って生きててくれたらいいなぁって願わずにはいられない存在だし、きっとこれからもそうなんだと思います。

今年も健やかに元気に過ごして下さい。お誕生日おめでとうございました。

遠征についてのアンケート(結果編①)

先日実施させて頂きました「遠征についてのアンケート」結果編その1です!遅くなってすみませんでした。

なんか3日くらいやって100とか集まれば上等かな~と思ってたらすっごく拡散して頂けて、結果771名の方にご回答頂けました!ありがとうございます。寝て起きたら700行っててびっくりしました……。先のお礼記事でも書きましたが、若手俳優、声優、ジャニーズ、ミュージシャン等色んな界隈のオタクの方にお答えいただけていろんな回答が集まって感無量です。結果的に募集期間(時間?)が短くなってしまって申し訳なかったのですが、楽しい回答も多くて本当にありがとうございました!

 

では集計結果を発表していきます。長いので今回は  

までの結果発表です。


①お住まいの地域を教えてください

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これ…私がうっかり北陸地方を入れ忘れてしまって、フリー解答欄でご指摘いただきました……ほんっとうに北陸地方の方すみませんでした!!!軽率に項目訂正したら甲信越が2つに分かれちゃって重ね重ねすみません…。(グラフは分かれてしまってますが、全体数を見る時は「甲信越・北陸」と「甲信越」は合算して確認しました)

やっぱり関東勢が多いですが次いで関西・東海・北海道北陸が多いですね。関東・関西・東海あたりは人口も多いので割合が高くなるのも頷けますが、北海道・東北在住の方の割合が高いのは、確かに現場に行こうとすると必然的に遠征になることが多いからかな?海外・その他もいたらいいな~と思って項目を作ったのですが、5名いらっしゃってワールドワイド!!(?)

 

②遠征民歴何年ですか?

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1~5年未満の割合が一番多いですが、遠征民歴5年以上の方が合計すると半分を占めていて、驚きでした。みんなプロじゃん。

地方別に割合を出してみると、甲信越・北陸の方が10年以上の方が3割以上を占めてどの地方よりも多かったのが興味深かったです。あと他の地域が「1年以上5年未満」が一番高かったのに対して、北海道・東北と九州沖縄は「5年以上10年未満」が一番多くて、遠方にお住いの方ははじめての遠征(?)に踏み切るのも早いのかなと思いました。


③遠征すきですか?

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これは私がコールアンドレスポンスのつもりで聴いただけなんですけど(???)*1、好きでやってる勢、好きでなきゃやってられない勢いろいろいらっしゃると思いますが圧倒的好きが多くて安心しました!私も好き!

チェックを頼んだ友人に「何ともいえないからなんともいえないって項目作ってほしい」って言われてそりゃそうだなって思ったら意外とわからない層が多かったので作って良かったです。(感想)

 

④どのくらいの頻度で遠征しますか?(平均でお願いします) 

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地方別でみると、対地方別人数の割合からすると「年に1回以下」は海外在住の方が最も多く(それはそう)、次いで関東でした。関東は公演数も多いので遠征する方がそこまで多くない?のかな?「年に2~3回」の人数比にすると関東は割合が高かったです。

毎週以上が16名いらっしゃったんですけどそのうち5名が北海道・東北在住、関西の6名に次いで多かったです。北海道・東北の方は1ヶ月に1回の割合も他の地方と比べると高い割合なので、遠征必須だからこそ頻度の高い方も多いのかなって思いました。

おもしろかったのが、遠征歴に対する遠征頻度の割合なんですけど、

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ちゃんと見えてるのかな……黄色が横軸(遠征歴)の中で最も割合が多い遠征頻度。赤字は縦軸(遠征頻度)の中で最も割合が多い遠征歴です。

綺麗に「遠征歴が長くなると遠征頻度があがる」のが良く分かりますね!!こんなきれいに出ると思ってなかったのでちょっとびっくりです。10年以上遠征民やってたら学生から社会人になったり収入もあがる人も多いだろうし、色んな遠征テクも身に着けて慣れてくるのもあって頻度が上がりがちなんでしょうか。確かに私も5年前に比べると圧倒的に気軽に遠征してるので、やっぱりオタク、歴が長くなると気軽に遠征しがち。


⑤好きな交通手段はどれですか?

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圧!倒!的!新!幹!線!そりゃそうだシンカンセンスゴクハヤイ。*2以前夜行バスが好きとかいう記事を書いたことのある私も寄る年波には勝てなくて最近新幹線に推し変しました。(?)

その他で思った以上に多かったのが車!その他13票中9票が車でした。確かに車だと終電とか発車時刻とか気にせず動けるから便利ですね!なるほど。

あとは寝台特急とか電車(特急)もあって、なるほどでした。鈍行に限ってしまってすみません。自分が新幹線かバスしか使わないので、また新しい可能性を見出しそうです……。

 

中には車推し(推し?)の方で毎週遠征されている兵(つわもの)がいたのですが、その方の遠征ライフハックがこちら

長距離ドライブのスキルを手に入れたこと。終演時間を気にしないですむ。たいていの場所から10時間以内に帰れるので翌日の仕事に間に合う。

10時間……以内……???でも確かに自分のペースで動けるのは強いですよね。つよい……体力面とか大丈夫なんでしょうか。安全運転でこれからも毎週遠征楽しんでください!

 

なし。そもそも移動時間は好きではないので。

飛行機でしか行けない

どうにも遠征民の悲哀が詰め込まれててちょっと泣きました。

 

 


今回はここで終わり!

 

次回からフリー記入欄の回答になります。みなさんたくさん回答して頂いたのもそうなんですけど、エピソードも面白くて文章もウィットに富んでる方も多くて今も集計しながらめっちゃ笑ってます。本当にありがとうございます!

第2弾は少しお時間がかかりそうなのでしばしお待ち願います。今週末から2ヵ月ぶりの現場があったり、仕事も超繁忙期に入ってしまうので……私事ですみません。4月中に第2弾くらいはあげれたらと思いますので気長にお待ちいただけるとうれしいです。

 

*1:お前らー!遠征は好きかー!的な

*2:シンカンセンスゴクカタイアイスの車内販売終わっちゃうんですよね…(どうでもいい)胃が死んでる時にアレ食べて濃厚すぎるせいでリバースしたのもいい思い出です(もっとどうでもいい)。

舞台「K -RETURN OF KINGS-」

Kステ行ってきました!

 

今回は緑のクランによって石板が奪われるところまでで、まぁ原作的にも2部はそこで一区切りって感じだし大体それは予想できてました。

舞台セットは本当にシンプルで、幅のある半円のアーチが三重に、奥になるにつれて低くなるように設置されているだけ。会場入った瞬間シンプルだな~って違和感を感じるレベルでシンプル。(?)でも、始まると移動式(アンサンブルさんが動かしてる)のパネルやスクリーンでのプロジェクションマッピングが前回なんて比じゃないレベルですごかった。出雲さんが放つ炎とか、比水流の稲妻とか、そういうのが動くパネルで勢いまで表現出来て正直舞台でここまでファンタジックな表現が出来るんだなー!って私は感心した。戦闘シーンではキャストを消したり、攻撃のエフェクトを移したりしてるパネル、まじの人力なのにアンサンブルさんいつもと同じ人数でこの人たちどんだけ働いてるんだ……。青のクランズマンも赤のクランズマンもジャングルのモブもやってパネルもやって、一人4役なんてもんじゃないくらい、多分2時間の間に休む暇なんて1秒もなかったんじゃ………最終章はもっと人数増やしてあげてほしい……。あとカツラにもうちょっと予算割いてあげてほしい……道明寺と日高くんの区別がつかない。

アンナと比水流が飛びながら話すシーンどうすんのかなって思ってたら上からのスクリーンと下にパネルでなんか体挟まったみたいになっててじわじわきた。風も吹いてるし映像も上手いことハマってて表現としてはなるほど~!って感じだったんだけど、私はずっと(挟まってる……)ってじわじわきてた。あとスクナの武器が刀ステ悲伝の極武器思い出した。ライトセイバー

なんかな~もうちょいな~~~!!!って思った人はいたんですけどまぁこれは好みとか思い入れの話なので……やっぱり好きキャラに対しては思い入れしてしまうからもっとクオリティの高いものを求めてしまってあかんなぁと思う自分とでもいやめっちゃ大事なシーンだしな?!?!?って思う自分がケンカする~!!!!!特に殺陣はめちゃくちゃ上手い人とそこまで得意じゃないっぽい人の格差が割と出てしまって(それでも受ける人の上手さでなんとかなってたのはあるけど)、やっぱりKといえば戦闘シーンみたいなところはあるのでもうちょっとなんとかならんかったかなぁと思ってしまいますね。

 

それでも最後の挨拶でキャストみんなそれぞれのラストについて触れていて、「そうできるように応援よろしくおねがいします!」って言ってたからアニメで観たラストシーン思い出してぶわってなったし、皆さん次が最後だって分かってるからそれに対する思い入れや意気込みもあって、このままきちんと大団円を迎えられたらいいのになぁって思いました。

 

 

今回全然お客さん入ってないとかチケット売れてないとか聴いてたのですんごい不安だったんですよね。でも結局観たら舞台の出来がどうこうって話ではなく単純にキャス変のせいだなって思った。Kは根強いファンに支えられている作品で、今回のKステもそういう人たちがたくさん足を運んだと思うけど、前キャストの方々は初演からずっと続けていた方もいらっしゃったから、彼らが出るから、で通っていた人はたくさんいたんだなぁって、新キャストでも素敵なお芝居をされていた方、流石だなと思わせてくれるお芝居を見せて頂けた方はいらっしゃったので、誰も悪くないし何のせいってわけじゃないのにのになんか悲しくなってしまった。Kは絆の物語って公式で言われてて、今回も例えばアンナは多々良や尊から繋いだ絆について触れていたけど、結局舞台自体もそういうことじゃないの~?!?って思うけどなんでそこが上手くいかなかったのかなぁ。まぁでもこれはキャストの実力とか人気以上にタイミングとか宣伝とかそういう話だと思うよ!!!!まじで!

特に今回のKステは「終わらせるため、終わりに向かうための舞台」であることが観て取れて、別にキャストさんが手を抜いてるとかそういう話ではマジで決してなく、なんだろうな……既存キャストでやるためにこのまま時間を置いてタイミングをうかがっていたとしてもお客さんの関心はどんどん新しくて素晴らしいものに向いて行ってしまうことは明確で、だからこそキャス変をして今やることにしたんだと思うけど、それでもお客さんは来なくて、だけどシリーズとして続けてきた以上はきちんとラストまでやって幕を閉じなければならない、それは原作へのリスペクトや愛でもある一方で本当に残酷なんだなって思ったというか……。

あ、別に見に来なかった人を責めたいとかそういうわけじゃなくて。ただ「お客さんを呼べる2.5舞台」と「お客さんが呼べない2.5舞台」の違いってなんなんだろうなって。たくさん2.5舞台がある中で、ヒットするのって一握りだし、一度ヒットしてもキャス変を繰り返したりコンテンツとして助長になってしまうと最初の勢いは落ちてしまうし。ファンは決して少ないくないはずの役者さんが何人も出ていてもお客さんが来ないのにシリーズとして幕を閉じなければいけないからやるというのは、本当にただただ有難いけど切ないなって思いました。

 

基本的にMベラス(微妙な伏せ方)の舞台はキャス変のタイミングがカスすぎて、それが確実にコンテンツの人気下降に拍車をかけていると思う。おたくそういうの気にするからさ~~この辺の話は長くなるから今回はこれ以上しませんが、またいつかあらためてやりたいなとは思います。人気すぎてチケットが血反吐はいても取れない舞台は勿論評価されているから当然なんだけど、一方で原作も良くてキャストも悪くない、内容もめっちゃいいのにお客さんが入らない2.5舞台が山ほどあるのなんなんだろうね。友達とも言ってたけど最近の2.5舞台の闇を観た気がしました。

 


でもKステはやっぱり好きだなと思ったし、このままキャストさんやスタッフさんの愛のままラストを迎えられたら、それは本当に幸せなんだろうなと思いました。

虚構の劇団 第14回公演「ピルグリム」

虚構の劇団 第14回公演「ピルグリム」を観劇してきました!

虚構の劇団さんは昨年の「もうひとつの地球の歩き方」も観に行ってめちゃくちゃ良くて、また観たいなって思っていたので今年も大阪公演があってありがたかったです。どうでもいいんだけど「ピルグリム」の発音が全然覚えられなくて(pílgrimだから頭にアクセントがつく)、なんか話すたびに変な発音になってしまうの恥ずかしい。

近鉄アート館も久しぶりに行ったな~~。、私は後ろの段になった席だったのでとても見やすかったです。位置が悪くて鏡の洞窟のシーンでライト持ったタンジェリンに5回くらい目つぶし食らったけど。あのライト光量やばすぎでは。あとご当地アドリブでみるく饅頭月化粧が出てきたのしぬほど笑った。月化粧美味しいよね。知らない方は大阪にいらっしゃった時はぜひお土産に買って下さい。とおりもん好きな人は好きだと思います。

 

 

ストーリーとしては六本木という売れない作家をしている男が最後(おそらく最期)の作品として執筆する小説が軸になります。オアシス、ユートピアアジールをそれぞれ目指す登場人物が紆余曲折を経て行く話なのですが、筆を進めていくうちになぜかその小説の世界が現実に溶け込んできて、登場人物を導く謎の黒マントの男に言われるまま六本木はその世界に踏み込んでしまいます。そして六本木自身も展開に予想がつかないまま小説が進むにつれ、六本木の過去の「現実」と小説の世界の「虚構」が混ざり合って、最終的に六本木は自分自身で死を選ぶものの、死にきれず、だけど目覚めることもないまま舞台が終わる…っていうこうやって書くとなんとも後味の悪い話になるな。まぁ良くもないんですけど。

現実と虚構が溶け合ううちに過去の懺悔と断罪になっていくんですけど、何が現実で何が夢の中の出来事で、何が妄想で何が小説の世界の出来事なのか本当にしっかり自分の腰を据えて観ないと混乱しそうになってしまう。兎に角最初から情報量が多くて、1秒も一言も見逃せなくて、なんていうか序盤(というかクライマックス直前まで)は割とゆるめの展開なのにオアシスとは?ユートピアとは?アジールとは?ここではないどこかとは?って疑問が頭から離れなくてなかなか難しかったです。

観終わった後も、確実に自分に残っているものはあるのだけどこれを上手に言葉にすることができない。悲劇ではないけど喜劇ではないし、残酷ではないけど救いもないし、悲壮ではないけど愉快でもないし、だけど全部にも当てはまるような気もするし、この舞台を観てない方にこの舞台の本質を説明するって私の貧相な知識と語彙力じゃどれだけ考えても難しすぎて何も伝えられない~!って大の字になって今です。

「さて問題、オアシスはどこでしょう?」という問いがこの舞台のキャッチコピーなのだけど、決してオアシスを探す物語ではなく、だけどオアシスは重要なファクターであり、だけど本質はそこじゃなくて……って感じで。ここではないどこかへ、そのどこかや何かに救いを求めて彷徨う人たちが軸になり、それは六本木自身も、六本木を愛する直太郎も、タンジェリンもマッドサイエンティストもみんなみんなそうだったと思うし、だけど物語の中で誰も本当にそこにたどり着けた人はいなかったような気がする。それが100%ではないことだけは先に言っておきたいけど、私はこの物語は逃亡や逃避の物語なんじゃないかなと思った。逃げて、誰かに救ってほしくて、救われたくて、だけどたどり着けなかった人たちのお話なんじゃないかなぁって。

目覚めない六本木を、直太郎がどこかへ旅に出ていると形容していたけど、その旅にはきっと終わりはなく、六本木はどこへもたどり着けないまま、目覚めないままなんじゃないかなぁ。だって物語で自分が行きたかったどこかへたどり着けた人は誰もいなかったわけだから、六本木だけがなんて都合のいい話にはこの物語は決してならない気がしてしまう。黒マントの男は「死んでも何にもならない」って何度も言っていたけど、それは命を大事にしろとか未来があるぜとかではなく、死は逃亡や逃避にすらならないってことを言いたかったんじゃないのかなって今この記事書きながらぼんやり思ってます。だって実際六本木はどこにも行けなかった。万一目覚めたとしても直太郎の元に帰るわけで結局逃げることはできないし、多分あの人は死ぬことはないと思うし。かといって逃亡を否定して現実に立ち向かおうぜ!みたいな舞台かと言えばそうでもないんですよね。そんなポジティブなさにあふれる舞台でもない。

ってここまで書いて「でもなんか違う気がする…」って思ってる。違う気がするけどそうかもしれない!よくわからない!うーーーーーん本当にむずかしい!!本当ならみんな見て!このもどかしさを体験して~!!!って思うけどもう東京公演も大阪公演も終わっちゃったんですよねぇ。無念。



これは余談なんですけど、以前推しくんの劇団が上演した「大阪ドンキホーテ」にちょっと通じる?共通点?みたいなものを感じて、観ながら阪ドンのことがぼんやり頭に浮かんできました。まさに逆阪ドンだなぁって。

阪ドンは現実に虚構が溶け込んで、現実から逃げていたピカイチが最終的に未来に進んで行くポジティブエンド?だったけど、ピルグリムは虚構のほうから現実に溶け込んできて、過去に飲みこまれた六本木は終わりなくここではないどこかを旅することになってしまうっていう、まぁ本当にそこだけでストーリーも全然違うんですけどね。言いたかっただけ。しかも両方知ってる人にしか伝わらない。






遠征についてのアンケ―トは集計中なので、他記事も更新しますが気長にお待ちください。ちゃんとやってるよ!!!!多分全4記事くらいになりそうで、1記事目は今月中にあげれるかな~~って感じです。

遠征についてのアンケート(お礼)

昨日ブログとツイッターで募集した遠征についてのアンケートですが、一晩で思った以上にたくさんのご回答を頂けたので、半日しかとってないのですが私が集計しきれなくなっちゃいそうだったので、一旦締め切らせて頂きます!たくさんのご回答ありがとうございます!!!

 

最初はRT通知つけていたので、どの辺の界隈の方にRTされているのかも見ていたのですが、ジャニオタさんあたりにRTされた時間からぶわっと回答数が増えて、さすが……ジャニオタつよい………すごい……ってなりました。回答だけでなく拡散頂いて本当にたくさんいろんなご回答を頂けました。ありがとうございました!

最後の質問の遠征エクストリーム限界エピソードが兎に角知りたくてやったアンケートなのですが、こっちがびっくりするレベルのガチの限界エピソードを入れて下さってる方がたくさんいて、そういうのが!聴きたかった!!って狂喜乱舞してます。おたくの人生は事件にあふれてますね……皆さんすごい。

結果は後日記事にしたいと思いますので、お待ちください。

エーステ秋冬を観に行ってきた話

タイトル通り、エーステ秋冬行ってきました!今回マジのマジで大激戦だったので本当にご縁があったのはめちゃくちゃ幸運でした……本当に楽しかった行ってよかった……。

 

春夏のソングコレクションのM1でもあまりのエモさに毎回グッと来てるんですけど、秋冬バージョンも絶対エモいこれは絶対エモって思ってたらマジのエモでした。イントロの\パ~パパパ~♪パパ パパパパ↑パパパパ↑↑パパパパ パ↑パ↑パ↑パ↑パ♪/(伝わらない)でグワッっと来て最初のサビで泣いてしまった(早)。いやあの歌本当にメロディも歌詞もすごくないですか……春夏で「春組も夏組もその先の未来も」がちゃんと秋冬になってたのもブワッってなったし、サビの歌詞も秋冬になってて、春夏も含め、歌詞でそれぞれの季節の情景が浮かんでくるのが本当に本当に素晴らしいと思うんですよね………永遠に聴いてたい……。エーステはミュージカルじゃないよ!エーステだよ!って感じなんですけど良曲が良すぎて素晴らしい。1公演しか観てないのにたまにまごころルーペの歌が頭に永遠に回ります。あれ誉さんの歌い方もダンスもめちゃくちゃクセになる……。手足余り族の誉さんすごいよかった。

そう~キャスティングも本当に良かったな。何人か私にはお芝居が合わないなって思った人はいたけど、好きなキャラはみんな素晴らしくて有難くて本当に最高でした。今回原作の推しキャラもいたんですけど、マジで文句のつけどころもなく100点満点!って感じで、こんなハマる役者さんがこの世にいるんだなってびっくりしました。ショーマスの衣装の着こなしが完璧だったし劇中劇がバチクソにカッコよすぎて泣いた(また)。

劇中劇が春夏よりもガッツリになってたのもすごく良かったなって思いました。ピカレスクは思い描いていたのとまさに一致!理想!!って感じで幕が上がった瞬間からめちゃくちゃカッコよすぎて泣いたし、天使を憐れむ歌はマジでストーリーとお芝居に泣いてしまって、観ている側に勿論贔屓目や欲目はあるものの、ちゃんとGOD座との差別化を感じさせた上で何故MANKAIカンパニーが勝てたのか納得できる演出だったのが天才かと思った。GOD座公演もめっちゃ良かった。私は正義厨なのでGOD座つぶせーーー!!派なんですけど、それでもGOD座つよ……ってなったというか山田弦太の芝居がめちゃくちゃ上手い(それはそう)。いやそれはそうなんだけどそれはそうって思える役者さんのお芝居がすごいっていう話です。

 

始まった瞬間からショーマスが終わる瞬間まで全部本当に楽しくて、何かこう、観た!!ってよりも浴びた!!!!って感覚に近いというか……前回もそうだったけど終わったあとの多幸感がもうハンパなさすぎてすごい。1公演で摂取できるエネルギーというかなんだろうこの……与えられるフォース的なものの量がすごい。

勿論どの舞台でも客がもらえるものというものはいろいろあって、何も残らない舞台なんてほぼほぼない(全くないとは言わない)と思っているんですけど、エーステのうれしい!たのしい!だいすき!を最後の一瞬まで全力で与えられる感じ、本当にすごいと思うんですよね。そのパワーの量がなんかエーステはすごい。よくわかんないこと言ってると思うけど私もよくわからない。でも毎回観終わったあとのあのなんかよくわかんないけどめっちゃ浴びた感じがすごい。

 

なんでここまでエーステに何を駆り立てられているのかよくわからないんですよねほんと。原作もゆるおたレベルで走ってない開けてないイベストいっぱいあるし、ランクも手持ちカードもしょぼしょぼのしょぼだし原作自体を猛烈に愛しているかというと決してそうじゃないし。基本的に人に誘われない限り推しが出る舞台以外に行くこともほとんどないのだけど、エーステには行きたくて行きたくて居ても立ってもいられない気持ちにさせられるのはなんなんだろうっていつも思います。

春夏を観に行った時の記事にも書いたけど、本当に最初にテニミュを観たときの気持ちに似ているなぁって毎回思います。今回も思った。私はテニミュも原作を良く知らないままにDVDを観て、知り合いに劇場まで連れて行ってもらったクチなのですが、あの間近で人生初めての舞台で眩しいくらいキラキラして楽しくて泣いて笑って非現実に満たされて高揚した時の気持ちに本当に良く似ている。舞台が終わってもっと観たかったと帰路につく寂しさよりも余韻でどきどきしていても立ってもいられない気持ちも既視感があって、これでも10年ほどこの界隈のおたくをやっていて、それなりに2.5舞台も観てきたけど、一番最初に感じた衝撃と高揚感に似た感覚がエーステにはあるのがすっごく不思議。

特に他の2.5舞台を下げたいとかそういうわけではなく、勿論それぞれに良かったところ楽しかったところはたくさんあって、どれも本当に楽しかったしその楽しさが別の舞台で同じものが得られるかというとそうじゃないと思います。今まで見てきた舞台だから得られたものもあるし、そこはエーステが与えてくれるかというとそうじゃないし。だからこそ、エーステを見て、初めてテニミュを観た時のような新鮮な高揚感にすごくデジャヴを感じたのが不思議だったけど、同時によくわからないけど納得もしたし、もしこの高揚感を他のお客さんも同じように感じられているのなら、そりゃエーステは愛されるよなぁって納得する。

キャラの再現度?原作ストーリーの消化の上手さ?舞台ならではの演出?どれも答えだと思うし、どれもバチッとこれだ!ってハマらないのがすっごいもやもやしてるんですよね。テニミュと似てるってのもそれは私の実体験と感覚の話であって、内容とかそういう話でもなんでもないわけだし。ただ懐古というか、最初に2.5舞台に触れたときの楽しさを私に思い出させてくれたのがエーステ、って感じ?なのかな??まだよくわからない!

 

でもエーステは本当に楽しいです。

 

1公演しか入れなかったので細かいところは覚えてないんですけど、まぁ舞台は1公演しか観ないのが普通……そう普通……普通ってなんだろう………。まぁライビュは行くんですけどライビュは観劇回数には入らんからな。ライビュはライビュで観てなかったところが観れて新しい発見もあるから楽しいし、絶対またM1で泣くんだろうな……あの曲なんであんなエモさがすごいんだろう……。

あとエーステ観るとえーすりー真面目にやろうって思う。やってる。

 

 

 

2月バチクソヒマだったのに3月結構予定つめつめで入れてしまって、気づいたら推しくんの舞台まで1ヶ月きってるんですね!!!!稽古も始まってるんだから当たり前か!来週も観劇予定入ってるのもたのしみなんだけどたのしみすぎて推しくんの舞台への準備も忘れないようにしないとですね。手紙とか手紙とか…いや手紙くらいしかないんだけど。

 

 

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観劇したら感想ブログもぼちぼち書きたい!