世界で一番推しが好き!

たのしいおたくのせいかつ

遠征の荷物が多い話


今週来週と遠征なのですが、なぜ現場は楽しみなのに遠征準備は腰が重いのか……これ若手俳優オタクあるあるになりませんか?

私は行きはよっぽどでないかぎり夜行を使うので、土曜からの現場だと金曜の夜には旅立つので木曜の夜には荷造りをしなければならないわけなんですけどまーーーーー今回も2泊3日なこともあって荷が多すぎてキャリケに全然入らないし、途中で荷造りイヤイヤ病(いい感じに言うな)が発症してまだ22時なのに「荷造りもうやだ……全然入らない…寝たい…」ってめそめそしてました。いい歳したアラサーなのに母親(出張が多いので荷造りのプロ)に詰め直してもらってちゃんと入りました。すごい。

 

荷が多いことが一番ネックで、こうすれば荷物が減るんだろうな…ってことも分かるんだけど中々譲れなくて実行できず今回もクッソ重いキャリケを引きずってます。

まず服!せめてボトムスを同じものにすれば減るのは分かってるんですよ!おしゃんな人たちなら同じボトムスでも違った着こなしが出来るんだと思うんですが、私のような広告やマネキンの恰好そのまま買っちゃうマンみたいな人はそれが出来ないのでボトムスを同じにすると全く変わり映えのない服装が続き、まぁ私の服なんて誰も観てないのは分かってるんだけどテンションも上がらないし、もしかしたら推しくんが気づいて(あいつ毎日おんなじ服やな…)って思われてもやだし(気づかないので大丈夫です)、なんかまぁそうです、おしゃれになれない人種の見栄のようなものです………だから結局2泊3日だとボトムスは3種類いるし……(内1日ワンピースとかにもするけど2日以上ワンピースは着たくない…)冬場のアウターレベルになれば流石に妥協するけど、帰りも夜行にして次の日の朝エクストリーム出社するならその分の服も必要になるしね……

服と同じですけど、以前に夜行バスについての記事でも書いたように、私は夜行に乗るときにヨッシャ寝るぞ!って恰好をしないと寝れないのでスウェットとかに着替えるんですが(ウルトラストレッチスウェットはいいぞ)、それも持って行かなければこの分減るんだろうな……あと夜行の時楽な靴履きたいから現場用に履き替える靴も入れるし……まだ服の話しかしてないのに無駄が多すぎる

あとねー化粧品類は流石にでっかいオイルや化粧水は詰め替えますけど、あんまり小分けにすると雑菌とかも気になるので(と書いてめんどくさいともいう)クリームや美容液系はボトルのままもってっちゃうんですね。使ってる化粧品もなんやかんや多いから基礎化粧品系と化粧品系のでっかいポーチが2つと、あとヘアケア系と……コテも入れるし……

何より無駄なのはお前だ!タオル!!!なんでホテルで借りれるのに持ってくのか……それは私がタオラーだから…………夜行バスに乗る前に顔を洗う時、次の日の朝にシャワーを浴びて髪を拭くとき、ホテルでも借りれるけど大体1枚なので、髪の毛拭いたら次の日顔なにで拭く?ってなるし、あと枕にタオル敷きたいし……ってなると5枚くらいタオル必要かな……ってなっちゃう。緩衝剤並にぎゅうぎゅうに隙間に詰めるんですけど絶対いらんよなぁでもないと不安…って思いながら詰めます。

で、こんだけの荷物をキャリケに詰めようとすると3~4泊用でももうパンパン。特に今回は母が詰め直してくれたから帰りにもっかい同じように詰めることが出来るのかすごい不安。

 

多分なるべく遠征先でも家で身支度するのと同じ環境でいたいんだと思います。基礎化粧品も1日くらいクリーム塗らんかったところで次の日砂漠になるみたいなことはまぁないんですけど、でもやっぱり不安だし、推しくんとの接触がないとはいえ現場に臨む姿勢として常にベストコンディションでいられるようにしたい……妥協の出来ない女………

1泊でもすれば3~4泊用のでかいキャリケが必要になるので、まじでボストンバック1個で遠征出来る人はすごい!メリーポピンズか?!?!?なんかこう、オタクって常に荷物がすげー多いイメージがあります。現場でリュック&痛バ&トートバッグとか持ってる人見ると流石に鞄おおすぎじゃね?って思うけど、やっぱり可愛い人はすんげー小さいポシェット1個で現場に来てたりするからやっぱりおしゃれな人は小荷物なんだな…って思います。小荷物だとやっぱり小慣れ感が出ておしゃれに見えますよね……憧れる。小さいポシェットとか買っても、結局財布と充電池と携帯でいっぱいになるから、化粧ポーチとか持つのにやっぱり手提げ持たないといけなくなるんだけど、あんな私の化粧ポーチ並に小さいカバン持ってる人たちって一体なに入れてるんだろう……昔おたくのカバンの中身みたいなのもちょっと流行ったけど、みんな荷物少なすぎじゃね?っていうよりは逆になんで私こんなに荷物多いんだろう………要らないものを捨てられる勇気が…欲しい……

 

突然に厨二病じみてきたし着地点が分からなくなりましたね!ということで(?)半月ぶりの推しくんの現場行ってきます~~!!!!

推しくんの舞台が終わった話

推しくんの舞台が大千秋楽を迎えました~~~。

東京公演と大阪公演の合間が空いていたからなんか終わる気が逆にしないな……終わってほしくないなぁ終わるの寂しいなってずっと思ってたし、推しくんもそう言ってたけど、アフタートークで出演者の方が「終わりがあるからこそ美しい」的なことを言っていて、なるほどなぁって思いました。物語自体も明日のない、人生最後の1日だからこその眩しさ、美しさがあって、なんていうか言葉は少し拙かったけど(若い役者さんだったしかわいかった)この舞台の本質にスッと近づくような言葉を言える素敵な役者さんだなぁって思いました。

 

今回、メインキャストさんには特撮出身者の方がすごく多くて、えっ何スーパーヒーロー大戦でもすんの???!??!って最初思ったし、特撮に出てなかったら某テニスのミュージカルの出演経験者で、何みんな特殊能力持ってるやん…(テニスは特殊能力ではない)(特殊能力かもしれない)って感じで、推しくんだけ変身もできないし何の特殊能力もなくてえっなんでここにおるの………ってビビり倒しました。

まぁ特殊能力もなんも作品には関係ないんですけど(それはそう)、すっごくすっごく良い役を頂いて、コツコツと推しくんが積み重ねてきたものを見つけて頂いた気がしてすごくうれしかったし、推しくんのメインのシーンでは周りから沢山すすり泣きの声が聴こえて来たり、お取引して頂いた方にあのシーンすごく良かったですって褒めて頂けたりして、推しくんのお芝居が今まで推しくんのことを全く知らなかった人たちの心に響いて心を掴んでいることを、それだけの力が推しくんにあるんだってことを実感してすっごくすっごくうれしかったです。

別にお芝居が下手って思ったことはない(昔を考えると全くないとは言わないけど)けど、世の中にはもっともっと上手な役者さんがたくさんいるし、おたくが思うのは流石に贔屓目かな……って思ってたんですけど、今だけ言ってもいい??私の推し、芝居が上手い。マジで上手い。びっくりした。めっちゃ上手いわ普通に。なんだろ…信用してなかったり過小評価してたわけじゃないんだけど、改めてえっ…私の推し、芝居うますぎ?!?って思った。ありません?芝居にしろ、顔にしろ、なんかふとした時に推しのポテンシャルに戦く瞬間。何か分かってたはずなのにびっくりした。

 

それに、お芝居も今までの良い意味で冷静で理知的なお芝居とは違って、何かひとつ山を超えたようなものを大阪公演に入ってから何度も感じられたことにもびっくりしました。本当に推しくんはすごいなぁ。今まででも十分凄いのにまだまだ超えられる壁があって、それを超えてしまう力を見せてもらえると、これから先この人はどこまで行けるんだろう、これから先どんなものを見せてもらえるんだろうってワクワクします。本当に推しててよかった~~~~~~~~~~~~好き~~~~~~~ありがとう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大草原に大の字で寝転がる絵文字)

しかし大楽はあまりにあまりに推しくんのお芝居に驚きすぎて、私が観たものはなんやったんや……って涙が止まらないし茫然自失だし、連番した友達にめちゃくちゃ心配されました。涙が止まらないことはたびたびあれど、どきどきして頭がぼーっとして何も考えられないみたいなのは初めてでした。それだけ本当に推しくんのお芝居が凄かったというかびっくりしたというか……なんだろう上手く説明できないなこの感覚。


今回のお芝居を観ると、次の舞台がめちゃくちゃ楽しみになっちゃう~~えっ9月?!9月にあるってマ???!?!やばい1ヶ月後には推しくんのお芝居また観れちゃうじゃん~~~~~(茶番)

 

 

ところで推しくんが終演後のツイートで「ブログ更新します!」って言ってて、推しくんの中でブログ死んでなかったーーーー!??!?!?!?ってびっくりしました。去年の12月から更新してないから推しくんの中はもうブログくんはしんでしまったんやな…って思ってたのでびっくりした。びっくりしすぎて証拠残しておかなきゃ!って慌ててスクショ撮ったけど何のためにかは自分でもよくわからない。別に更新しなかったところでスクショ突きつけてキレるみたいなことは流石にしないけど……まぁ更新するとは言ったけどいつ更新するとは言ってないからな!今日かもしれないし1年後かもしれないし!!!気長に待ってよ。

諦められないおたくの話

(8/23追記しました)

 

今年の夏は推し事が一切なかったので数年ぶりに真剣に高校野球が観れました。いやーしかし日本人の判官贔屓すごいね。球児の皆さんはこんな暑い中で本当にお疲れ様でした。1年間の努力の結果はそれぞれだけど、世間の流れの力が大きすぎて評価されるべきことがないがしろになっちゃうのは悲しいなぁってちょっと思っています。

 

そういえば」なんか気づいたら劇団推しの方に読者登録していただいてるみたいで緊張感がすごい!感想らしい感想も書かずに推しくんの話しかしてないブログです!ジャパニーズクノイチに憧れるおたくですが、狭い界隈なのでもし私がだれかわかってもよかったらそっとしておいてくださいね………!!(誰)

 

 

 

前置きが長くなりました。

グループにいくつか記事があがってるのを拝読して、おたくとして「無理をしない」ってどういうことだろうな〜ってふと考えてました。

 

私は世間一般からすると諦められない方のおたくです。

どんなにお金がなくても推しくんの現場は行きたいし、この前みたいに努力して出来ることならギリギリまで手を尽くしたいって思います。別に自分がえらいえらくないって主張したいわけじゃなくてね。単純に我慢の効かない性格だから、推しくんの現場があるのに行かない理由がある?みたいな…まぁ別に全通マンでもないし、あくまで自分ができる範囲でしか推せてませんけど……でもよくある「身の丈にあった推し事」に対して私はちょっと伸ばせば身の丈あうんじゃね?って思ったら推し事に身の丈をあわせたい!あわせずにいられない!ってタイプですね。間違いなく。

推し事は趣味なので、「無理をしない」ってことがそのまま諦めるってこととイコールの方にとっては諦めるっていう選択肢って長く快適に推し事を続けていくために必要なんだろうな〜って思います。でも私の場合逆なんですよね。無理をしないってことは諦めないことで、諦めること我慢することは私にとって無理をすること。理性溶けてんじゃん!って言われそうだけど、まぁ私の推し事なので別に誰に迷惑かけるでなし、好きにやらせろウオー!って今日も元気に理性を溶かします!だから諦めるって選択肢が100%全ての人にとって正しいってわけじゃないって私は思います。勿論諦めるっていう選択肢をとって自分のためになるならそうするに越したことはないけど。

でもそれを推しくんのため!って思ったことは殆どありません。あくまで自分がたのしいから、自分が推しくんに会いたいから、その気持ちが抑えられなくて諦められない!って感じ。私は推しくんに塩されてオキラかな〜って思っても「まぁそっちがオキラでも私は好きだからな!」って思って普通に現場行けるような情緒のないタイプなので。一応歴だけは長いからトータルにしたらそれなりのお金は払ってるんだろうけど、お金の計算ができない脳みそなので「私はこれだけ出してあげたのに!」とか「私はこれだけお金落としてるドヤァ」みたいな気持ちもよくわからなくて、本当にわー!推しくんだ!はいおかね!たのしー!!ありがとー!ヤッター!ハッピー!!みたいな………いやこれだと頭悪いの丸出しでは?話が逸れてきた。

でもやっぱりエンタメってどのジャンルにしてもお客さんがないと生きていけない、ファンがいないとどんどん衰退していくものだということは重々身に染みて理解しているつもりなので、やっぱり良いものを見せてもらったお礼だったり、見せて欲しいって期待だったりにきちんと対価を支払うのはファンとしてやっといたほうがいいことだなって思います。お金を払うだけがファンではないけど、お金を払わないファンしかいなくなっちゃうと関わる人みんな生きていけないよねってことは頭の片隅に置いておたくをしていたいなって思います。貢献してるなんて大仰なことは言うつもりないけど、自分が感じたしあわせの対価としてきちんと然るべきお金を払うっていう行為はちゃんとしていきたい。でもそれは推しくんのためじゃなくて、あくまで自分が1日でも1秒でも長く推しくんがこの世界にいる姿を見ていられるようにしたいからです。自分への還元!

だから私みたいに諦められないおたくって存在も時には必要なのでは?!私も別に命削っておたくしてるつもりはないけど、ちょっと頑張って頑張ってよかったなぁって心から思える舞台を見せてもらえた時のしあわせってひとしおだし、そういう推しに出会えてよかった〜って満足感もすごいし、まぁ私は諦められないおたくでいれてしあわせですっていう話。

 

まぁおたくが100人いれば100通りの人生があって、100通りの価値観、100通りの応援スタンスがあるわけで、何が正しいわけでもないし、誰に何を言われる筋合いもないし言う筋合いもないと思います。おたくしてたらしあわせになれないっていう人もいるけど、私普通にしあわせだし、たまにいい歳してこんな趣味して〜とか、おたくなんてろくな趣味じゃないとか言う方もいますが、私からしたら自分の人生は自分のものなんだから、少しでも疑問を感じるのなら生き方を変えればいいし、変えられないのなら胸張って生きないと損じゃない?って思います。何度でもやり直しがきくならまだしも、今の人生は今しかないし、この1回きりの人生で夢中になれる存在や趣味が見つかるってとても素敵なことだと思うから、それに対して後ろめたい気持ちや自虐的な気持ちを持ちたくないなって思いながらおたくをしてます。

私は推しくんと同じ時代に生まれて、こうやって自分が思うように応援できる環境に身を置けて、そういう努力もできる自由があって、それだけじゃなくて本当にたくさんの幸せを推しくんにもらえてるこの人生めちゃくちゃしあわせだな〜!生きててよかった〜!!って思ってます。推しくんに出会って、推し事のために生きよう!って思ってから、結婚とかそういう普通?の価値観?みたいなものに悩まなくなったし、これが私の生き方だなって胸張れるし、めちゃくちゃ毎日楽しくて前向きになれたから、私にとっては本当にこの生き方が一番しあわせなんだなぁ。だからこの先も諦めない努力を諦めずにしていきたいし、そうやって自分の人生もっともっと楽しくしていきたいな〜。自分だけの人生、たのしいのがいちばん!

 

 

追記

今回の記事はグループに上がっていたいくつかの記事を拝読したことに起因するものですが、決してそれに対するアンサーや反論をするために書いたものではなく(私は考え方が違うということは書いてますが)私の考えを誰かに押し付けるつもりもなく、あくまで「それらを読んで改めて自分のスタンスを考えてみた」記事ですので、当該記事の方の主題は本記事で私が書きたいこととは全く異なる場所にあると感じたため、記事の引用は避けました。タイトルがアンサーのようになってしまったため、私の力不足もあり内容に関する誤解を招き、もしそれによりご不快な気持ちにさせる方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございません。

朗読劇を観に行ってきた話

昨日は!無事に!!!推しくんの!!!朗読劇に!!!!!!行ってきました!!!!!!!!!!

本当にたくさんの人にがんばれって言ってもらって、推しくんの「絶対見に来てほしい!」って言葉に背中を押してもらった気がして、ぶっちゃけ月初はしぬかと思うほど毎月忙しいのでまじでしぬかなって思ったんですけど、それでもめちゃくちゃ頑張って午後イチで半休届バシーン!って叩きつけて新幹線に飛び乗って来ました!!!シンカンセンスゴクハヤイ!!!!!!シンカンセンスゴクカタイアイスは食べれなかった!無念!

 

いや~~~~ほんと頑張って良かった……行って良かった~~~~~~~~……推しくんの言葉を信じて来てよかった。本当に頑張ったの全部全部報われたなって思えるような舞台で本当にうれしかったししあわせでした。

推しくんの強い言葉がなかったら絶対にここまで頑張ろうって思えなかったから本当に推しくんに感謝です。いや本当にしんどかったからそんなしょっちゅうはやりたくないけど……それでも推しくんが強い意気込みを語ってくれて、絶対見に来てほしいって何度もツイートしてくれて、これは絶対絶対観ないとダメだって思えたから頑張れたし、それであんなに素敵なお話を聞かせてもらえて、本当に推しくんに感謝アンド感謝そして感謝って感じです。

朗読劇って推しくんも初めてだったし、私も多分初めてだったんですがすごいですね……推しくんが酷い目にあって骨も折れて意識も朦朧として死にかけるシーンがあるんですが、推しくんは元気に椅子に座ってるのに本当に推しくんがボロボロになって瀕死になってる姿が見えるんです。ううううう絶対しんじゃうううううううと思ってめっちゃ泣いたし、なんなら序盤で飼い犬と推しくんが出会ったシーンでも泣いた。本を読んでいるだけなのにその場面がはっきりと舞台上に観えてくるのがすごい。しゃべっているのは人なのに、犬と猫がじゃれてるのが観えるのがすごい。役者さんすごいぃ……。(語彙)

多分推しくんが出た戦争モノの中で一番泣いたんじゃないかな……戦時中の犬猫を題材にしたお話だったんですけど、そういう絶対的弱者の戦時中の扱いに対する同情とかではなく(それも多分にはありますけど)、本当に飼い主と飼い犬(猫)の絆っていうか、犬が本当に主人公のことを好きで好きで大好きで、1番で絶対で……って気持ちを言葉で語られるとやっぱり弱いじゃないですか……私犬猫どころか全然生き物を飼った経験がないんですが、それでも苦しくて辛くて切なくてたまらなかったから、これ犬猫飼ってる人めちゃくちゃ辛いけどめちゃくちゃ幸せなお話じゃないかなぁって思いました。キャストは日替わりですけど、間違いなくキャスティングで全然違った雰囲気になるお話なので、皆様宜しければぜひ足を運んで頂けたらうれしいです。ってもう行ける日のない私が言える立場ではないんですが……。

三越劇場初めて行ったんですけど、あの雰囲気やばいですね……三越本店自体もそうだし、劇場も大きな劇場ではないですけどすごく歴史と高級感を感じて、めっちゃ場違い感すごくて萎縮しまくりでした。当方おたく、普通の恰好してきたけど浮きまくりで今度来る時はもっとちゃんとしよう……って思いました………緊張した……めっちゃ高い絵とか壺が置いてある中歩くだけでも緊張しません???した。めっちゃした。なんか東京大空襲でも焼け残った劇場だそうで、今回のお話にも東京大空襲が出てくるのですが、そんな歴史もご縁もある劇場の舞台に推しくんが立つことができるって本当にすごいことだと思ったし、今回は本人が出たいって演出家さんに直談判して出演出来た舞台なので、そういうご縁もチャンスもきちんと結果として還元できる推しくんが~~~~~~~~すき~~~~~~~~~~~~!!!!!!(大海原に向かって叫ぶ絵文字)

 

しかしそんな中でも推しくんの痛バ持ってる同担な!!!あんまり同担の悪口を言うと推しくんの評判に繋がりそうだから言いたかないけど、ちょっと流石に同担として恥ずかしすぎてみっともなくて居た堪れなかった。別に痛バ自体は否定しません。作るだけでもめちゃくちゃ愛だな~って思うけど、TPOってあると思う。劇団の本公演とか個人イベとかならまだいいと思うけど、流石にこんなストレートの外部舞台に痛バ持って来るって何考えてるんだろうって思いました。TPO!!!!それっTPO!!!!!!!(イッキコール風に)(やめな?)私よりもずっとお歳が上(婉曲)に見えたけど、推しに恥かかせてるってわかってないのかな?まぁわかってないからあんな堂々と持ってこれるんだろうな……?別に私も完璧に品行方正ではないかもしれないけど、流石にあんなおおっぴらに推しに恥かかせるようなことはしないように気を付けてますし、推しくんのためにますますちゃんとしようしなきゃって気持ちになりました……本当に恥ずかしかったなぁ……。

 

ところで私は家を出た瞬間にゲリラ豪雨を呼ぶレベルのやばい雨女なんですが、東京に着いたときにあんまり雨降ってなくて、これならいけるやろ!と思って晴雨兼用傘で三越まで歩こうとしたらものの5分で突然暴風雨がやばくなってびっちょびちょになりました。自分の雨女レベルを舐めすぎて反省しました。帰りがちょっと不安だったけど、バスも全然遅れずに無事帰って来れましたし(バスにスマホは忘れてきたけど)まだまだ関東・東北地方の皆様は気をつけてくださいね!!

エーステを観に行ってきた話

前回記事のチケット、無事にとれました~!!!あとはお休みをもらうだけ……今は打診するタイミングを伺ってます。スターで皆さんにめっちゃ応援してもらったのでがんばります!!ありがとうございます!めっちゃうれしかったです!絶対行きます!

 

推しくんの話はさておき、先日エーステに行ってきました!

A3は初期にドンはまりしてバッて課金して大騒ぎしてたんですけどある時期からスンッ…ってなって以来ログインすらしてない感じのゆるゆるゆるゆるゆるおただったので、春夏は推しもいないしなぁ…って思ってたんですが、ご縁があって有難くも京都公演に行ってきました。

 

結論から言うと、めっちゃめっちゃめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっちゃたのしかった!!!!です!!!!

エーステを観終わった時、「えっなにこれヤバ…」「えっ…めっちゃたのしいんだけどーーーー!??!?!」ってドキドキしてもう1回観たい!もっともっとこの高揚感を味わいたい!!DVD買おう、ライビュ行こう、どうやったらもっとエーステ観られるかな??ってもう居ても立ってもいられなくなっちゃったんですよね…この感覚、すっごいデジャヴするぞ……???そうだ!初めてテニミュを観た時のあの感覚だ!!!!!!!!

アンコールの「Show must go on!」が楽しすぎてやばい。客下りも楽しいんだけどあの曲自体楽しすぎないですか???Aメロのメロディラインも好きすぎるし、衣装もあの衣装で出てきた瞬間ぎょえーーーーって沸いた。沸いたんだけど秋の推しの衣装(どう見ても変)を思い出してちょっと頭抱えた。あとすんごいどうでもいい話なんですけど、何回やっても「Show!must!go!on!」のフリがあんなに簡単なのにびっくりするくらい全然出来なくてびっくりした。通路にキャストが来てレスくれそうだからやらなきゃ!って思っても全然出来なくてあわあわして終了……って感じでした。でもやさしい迫田くんはやってくれた………ありがとう…全然できなかったけど…………運動神経なさ過ぎて悲しい。あと前方だったから例の花が鬼降ってきたんですけど、床に落ちるまで1枚もキャッチできなかったのも自分ドンくさすぎて悲しみに溢れてしまった。

あと監督どうすんのかなって思ってたんですけどなるほど。お前が監督になるんだよ!!!!!!しかし私監督だからみんなすっげー目線合わせてくるんですね。みんなめっちゃこっち見る。気のせいですか?違いますよ私は監督だからみんなが私を観るのは当たり前なんですよ!!(頭のおかしくなったオタク)

 

ストーリーはゲームのメインストーリーほぼそのままだったので、特別にストーリーがめっちゃ良かった!ってわけでもなかったんですよね。いやA3のメインストーリーはめっちゃいいのは勿論なんですけど、新しい驚きや舞台オリジナル解釈として何か舞台の要素としてここがすっごいよかった!ってのがなかったっていう話で。あのエピソード入れてくれた!とかあのシーン観たかったな~は勿論ありますけど、ストーリーとして綺麗にまとめて原作を知らない方でも分かりやすかったんじゃないかなぁって思いました。脚本としては私は本当にほぼ満点と思います。

だからストーリー自体は原作を逸脱してなかったんですよね。まずそこがすごくよかった。最近の2.5舞台ってどうしても演出家さんの思い入れの強いく、原作のストーリーにプラスアルファの舞台としての解釈が加わったものが多い気がするのですが、エーステはその色が限りなく薄かったのが良かった。

 

キービジュ観たときにこんなに原作にガッツリ寄せてくることある??!って衝撃を受けたのですが、ガンガンにフォトショがかかってたのはわかってたので舞台で実際観るとまぁしょうがないよね(それでも顔はすっげー綺麗)ってなったりはしたんですけど、1人フォトショ要らずの人がいましたね……茅ヶ崎至って言うんですけど……たまたま近くの通路に来てくれたんですけど、1メートルの距離で見てもあのまんまなんだもん何あれ?CG????他の方も決してダメとかじゃなくて、皆さんめっちゃめっちゃすごかった。ゲーム内でないところのセリフとか動きまですげー原作通り(?)なんだもん。何人か本当に本物としか思えない人がいましたね……。1人1人語りたいけどー!鬼のように長くなるのでやめておきます。個人的にドツボにハマったのは綴です……原作では全然気に留めてなかったのに、舞台の綴がめっちゃ可愛くてめっちゃ良くて、綴ってこんなに可愛かったの?!?!?(ド失礼)ブロマイド買いました有難うございました本当に可愛かった。

あと、役者さんの身体に対する衣装のサイズ感とか、髪の毛のボリュームとか、はね方とかアホ毛の1本まで再現するんだ?!?!?ってめちゃくちゃびっくりしました。なんていうのかな、.5舞台って役者さん本人が特殊な色のカツラや特殊な髪形が馴染むようにだと思うんですけどどうしても100%原作通りっていうのは難しいんだなってずっと思っていたんですけど、エーステは違った。「役者さんに馴染むように」じゃなくて「役者さんがキャラに馴染むように」ウィッグも衣装も作られているように見えて、私にはそれがかなり衝撃でした。

 

他の.5舞台をdisりたいわけでは決してないのですが、エーステは「2次元の3次元化という意味での2.5次元舞台」だなって思いました。2次元の舞台化、じゃないんですよ2次元の3次元化なんですよエーステは。勿論お芝居は役者さんの裁量や技術や解釈に因るのでどれが100%正解かはないと思います。だけど、ビジュアルとしては限りなく100%に近い正解を出そうというスタッフさんたちのこだわりをすっごく感じたし、決して原作を逸脱しない忠実な原作の再現としてのストーリーも、本当に「2次元の3次元化」というところに注力しているこだわりを感じました。だからゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるとはいえ、一時期はドンハマりしていたおたくは、そうだA3ってこんなに面白かったんだ!って思ったし、やっぱりどのキャラも大好きだなって思ったし、好きなキャラの好きなシーンでは涙が止まらなかったし、10000億年ぶりにA3を再開しました。再開したら伊助がチュートリアル始めてきたけど流石に覚えとるわ!うるせーわ!ってキレた。とりあえず1部読み返しながらレベルあげて2部全部解放するまでは頑張ろうとおもいます。

 

 

ただまぁ……公演自体がめっちゃめっちゃよかっただけに千秋楽演出にはやっぱりモヤモヤせざるを得ませんでした。肯定するか否定するかは人の感じ方なので、肯定する方がどうとかは言いませんが、私は許せなかったです。自分が観れる観れないじゃなくて、舞台としてどうなのそれって意味です。

舞台って言うのは確かに何が起こるか分からない、どれだけ完璧な脚本通りのお芝居をしてもそれが最高になるかは分からないのが舞台の醍醐味だと思います。それが起こりやすいのが千秋楽であることは否定しないけど、ただそれが素晴らしいのはそこにいる役者さんが本当に生きているからこそ起こるハプニングや化学反応だからこそ素晴らしくて感動するはずなのに、原作のストーリーにあるからといって制作側がそれを作為的に千秋楽の感動を起こすことを、舞台を題材にした舞台で是としてしまうのはどうなの?それってこういうやり方じゃないと本当に出来なかったこと?って思います。そもそも普通の舞台での千秋楽演出とか千秋楽だけ特別扱いされることって割と否定的な人が多いし、某演出家さんが千秋楽スペシャルを予告するのはクッソ炎上するのに、なんでエーステだけありなのかなぁって私は思っちゃうので。同じ値段だけチケット代払ってて、何も知らないのに予告なしに千秋楽だけ違う内容見せられるって普通にどうなんって思っちゃうなぁ。勿論それを観れる環境はちゃんと整えられているけど、秋冬は絶対に千秋楽公演の倍率爆あがりだし、なんでわざわざそういうことすんのかが本当に分からないので。

 

 

 

そう、秋冬なーーーーーーーーーー!!!!推しキャラが出るので行きたい気持ちがあるのですが、原作オタクとしてもゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるゆるだし、若手俳優オタクとしても推しが出ない(95%出ない)(出来そうなキャラがまずいない)ここまで人気のある舞台に対してチケ取りに注力することにめちゃくちゃ罪悪感感じます……普通に取れるなら行くけど私の周りみんなチケットとれなくて泣いてたところに入れる???ムリムリ。まぁ今回みたいに配信なりDVDなりがあればどうにかこうにか観れる手だてはあるので、早く秋冬公演観たいなーーーーーーーーー!!!!足が長くて顔がキレイで芝居が上手くてなりきりツイートしない役者さんが推しキャラを演じてくれますように!!!!!!!!!!!(望みが多い)

絶対休み取るの話

(昨日一瞬記事あげましたが勢いで書きすぎてあまりにあまりなテンションの記事だったので書き直しました)

 

前回記事で年内おしごとだいたい埋まったとかこのくらいのペースが丁度いいって言った人誰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???????私〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!(いい笑顔で親指を自分に向ける顔文字)

1公演しかないし朗読劇なんですけど、まさか東京公演終わって中2日でやるとはちょっと予想してなくて、えっ推しくん売れっ子みたいなスケジュールじゃん!!!!!!ってなりました。ピッチャーなら心配になるローテーション。しかしめちゃくちゃ急だな………

 

私は月の前半がしぬほど忙しい仕事なので基本的に月の前半は平日の現場は行かない(行けない)んですけど、今回見事に前半!月頭!そしてお盆休み前!社会人の皆様ならこの中での平日遠征現場がいかにハードルが高いかお分かりいただけますでしょうか…………

ぶっちゃけいつもの現場だったら絶対干してる日程です。接触とかイベントならまぁしゃあないなぁと思って干せるんですけど舞台は無理!!!しかも推しくん初めての朗読劇です。なのにその日1公演しかないの。今まで推しくんの舞台は1公演は絶対観てきてるから、これを干したら初めて推しくんの舞台を1公演も観ないことに………いやだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

発表された時には行けない悲しいって気持ちで泣いてしまったけど、段々いや私が推しくんの舞台に行けないとかなくない???ありえなくない??私ぞ?(誰)ってイキリの自分が元気になってきて、そこからその日に文句なしに休みが取れるように今から準備しよう!って業務のリスケをしてお仕事がかつてないほどやる気に満ちて捗ってます……推しの力すごい…………

 

それにね、推しくんのツイートを見てほしいんです!!!

 

 

 

絶対出たいと思って出れた!ってことは有難くも今まで何度かあって、その度に自分の道を自分で掴める推しくんは本当にかっこいいなぁ!って思ってたし今回も思ったんですけど、なにより「出ないといけない」って言うほどこんなに強い使命感持ってお仕事への意気込みを語ってくれることは初めてでびっくりしたし、それは私も絶対行かないといけないって気持ちになりました。出たい!出ないといけない!って思えるお仕事に出会えることも、その気持ちでチャンスを掴めることも、やろうと思って叶えられることではないから、それを叶えられたのは間違いなく推しくんの今までの頑張りと実力だと思うので、私が好きな人は本当に本当に凄い人だなー!!!!ってうれしくてしあわせでたまらなくなりました。好き!!!!

推し事は勿論義務ではないから勝手に私が行かなきゃ!って義務感を感じてるだけなんですけど、なんていうか、ここは絶対推しくんを応援していく上で、推しくんを知っていく上で外しちゃいけない現場だと思ったし、もしかしたらこの先推しくんが出てるのに1公演も観れない舞台はあるかもしれないけど、それは絶対今回ではない、私は絶対休みとって行くんだ!って気持ちが強くなりました。

基本的にやる気なくダラダラお仕事してるダメ社会人なんですけど、かつてないほどやってやるぜ!オレは強い!の精神でむくむくとやる気に満ち満ちているのでこの調子で頑張って絶対絶対休みとります!!!まだ上司に打診できてないけど!!!!でもオレはやるぜ!!!やってやるぜ!がんばりますウオオオオオオチケット取れてないけど取れます!!!

 

 

しかし今年に入って戦争がテーマのお仕事は3作目なんですよね。それまで出たことなかったのに不思議なご縁だなって思います。

犬と猫がメインになるお話なので、推しくんが「出ないといけない」って言ってたのはそこかなぁってうっすら思ってるけど、早く推しくんが感じた使命感の正体を感じたいなって思います。楽しみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

 

上半期がおわった話

前回記事で皆様に「チケットとれる」にいっぱいスターをつけて頂いたので無事!推しくんの舞台の!チケット!行きたいところ全部確保できました!!ありがとうございます!!!!!!!!キャパが小さかったので不安だったけどよかった~。

そこそこの公演数があったので入金は混んでないファミマで人のいない時間を狙ったのに、私が会計始めた途端に10人くらい人が入ってきてめっちゃレジ並んでなんかのドッキリかと思った。めちゃくちゃ申し訳なかった。なんだったんだ。ありません?そういうこと。

 

推しくんの劇団の本公演も1年ぶりに決まって、推しくんも出演するんですよ~~!!!おめでとうございます!!

前回に引き続いてまた東京公演が出来るのは推しくんを始め東京で頑張ってるメンバーがいるからで、でも劇団って形をちゃんととれるのは大阪と東京でみんなそれぞれのお仕事を掴んで頑張っているからだってこともうれしいし、やっぱり単推しとはいえなんだかんだ私も劇団の事が大好きなんですよねぇ。この前全員出演のラジオ聴いても~~~本当に可愛くて面白くてやっぱり全員大好きだなぁって思ったし、「めっちゃたのしー!」ってケラケラ笑ってはしゃいでる推しくんの声を聴いて、やっぱり推しくん自身がいつも言ってるように推しくんの帰ってくる場所がここで良かったなぁって思いました。遠くでお仕事することが増えたけど、それでも帰属感覚というか、自分の居場所はここだって自信を持って言ってくれるからこそ劇団のこともこうやってずっと好きでいられるんだと思います。あ~~~~~楽しみ!!!


って言うてる間に上半期終わりましたね……皆さんの振り返りは読んだのですが、自分がやるとなるとめんどくs時間がかかってしまうのでまぁやめときます。やったところで「推しくんの舞台①」「推しくんの舞台②」みたいな書き方になるし。

別に推しくんを頑なに隠してるわけではないし、過去記事によったらもうバレバレのバレだし、別に書けばええやん…って感じなんですけどやっぱりまだまだ記事でモロ出し(モロ出し言うな)するのはちょっと恥ずかしいですね!!!!もし皆様のお近くで見かけた時は推しくんを宜しくお願いします!(誰)

以前の記事にも書きましたが、上半期は接触らしい接触はなかったし予定も未定って感じですが、コンスタントにずっと舞台に出続けてくれて上半期めっちゃめっちゃ楽しかった!です!!このくらいのペースだと舞台と舞台の間に他のちょっと興味ある舞台も行けるからたのしい。上半期はペダステと刀ステ、あと2つほど小劇場の舞台にも行けました。推しくんが東京に拠点を移して3年目ですが、私もやっとペースが分かってきたというか、本当に去年までは推しくんについていくのに必死だし何がどこまであるかわからないからどうしていいのかわからないところもあったけど、今年はすごく気持ちを落ち着けて追えてるな~って思います。メンタルが安定してるからたのしいのかも!!!まぁ推しくん推してたら大体楽しいししんどいことあっても推しくんの顔見たら一発でオッケーハッピーーーーーーー!!!!!!!!!!って感じなんですけどね!!

まぁ欲を言えば接触イベントが欲しいのと、あと良かったらブログ書いてくれよな!!!!!半年書いてないぞ!それと俳優友達と出かけたりしたのを「先日」つって時差であげるのもやめてくれよな!!!!いつだよ!!!!!!!(欲が多い)
11月までお仕事が決まったので、これで1月にホストちゃんあったら年内稽古になるから年内のスケジュール埋まるなぁ……いや出るかしらんしそもそもやるかもしらんけど。しらんけど!!!!(強め)

 

私もいつ何時何が起こるかも分からないし、推しくんにもいつ何が起こるのかも分からないから、行きたい時に行けるしあわせに感謝しながら下半期も頑張ります!推しくんも頑張ってな!